不動産・相談オフィス.さん、2世帯住宅を考え

Writer: admin Type: タブレット端末 Date: 2018-12-14 00:00
不動産・相談オフィス.さん、2世帯住宅を考えています。何かうまく居住生活を送れる知恵があれば教えて頂きたいのですが。共感した0###「親夫婦と子夫婦が、一つ屋根の下で一緒に住む!」とは、表現も良いし、耳触りも良いとする、穏やかな風景に思われます。しかし、実際に居住している方から見れば、すべてが順調とはならないこともあるようです。特に、家族間の結びつきが、昔ほどしっくりこないケースもあり、また、生活の時間帯や生活内容・趣味趣向までが、ひと頃以前より、大きく変貌をとげているのが現実でもあります。この、言わばジェネレーションギャップが、無視できないほどの現代であっても、しかし、互いに必要と思う時も少なくないと思われます。親は、孫の顔もひんぱんに見たい・会いたいでしょうし、老夫婦だけの時間もほしいでしょう。お嫁さんは、子供と水入らずで過ごしたい時もあったり、女友達同士で息抜きをしたいのも人情でしょう。●そんな両者の心情を十分に満たし、互いに必要な時だけ「利用し合う」ことを十分に満たしたのが、近年、増えている「近居」(きんきょ)と言う考え方です。例えば、◆一戸建同士が、歩いて数歩(分)の距離に存在、◆また同じマンション内の、違う号室に居住する、◆或いはその混合方式、などで、両方が独立の住まいに居住するのです。これは、互いの都合の良い時だけ利用し合って、互いの干渉はなく、プライバシーは完全に守れる、と言った、互いの家族が合理的で快適な居住生活が送れるのです。近年は、2世帯住宅から、このような「近居」(きんきょ)に変更する方も非常に多く出ているのが現状です。このようにすると、不動産の観点からしても、2世帯住宅で、土地は親の所有・建物は子の所有と言った複雑な所有形態も不要になります。子供は、独身の時代はともかく、結婚してお嫁さんと言う「第三者」が入ると、好みに無関係に心情の流れは変化するのが一般的です。何もなければ良いのですが、それでも互いに多少の「気遣い」・「遠慮」は否定できないのが通常です。居宅の一部に息抜きの場所を設定したとしても、それは「一つ屋根の下」を否定できません。しかし居宅が全く別になれば、完全にプライバシーが守れるのです。時流に合わせて、互いの息抜きを考えてはいかがでしょう。ナイス0

 

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