「六芒星」も陰陽師の使った印の一つなのです

Writer: admin Type: duanmo Date: 2019-03-08 00:00
「六芒星」も陰陽師の使った印の一つなのですか?少し前の番組になりますが「占いや呪術を信じなかった織田信長も、長篠の戦いで陰陽師に頼ったことがある」という説明に以下の絵が出てきたのですが、これって六芒星ですよね?陰陽師は五芒星ではなかったでしたっけ?それともこういう種類もあるんでしょうか。知識が浅くて申し訳ありません。詳しい方、ご回答よろしくお願いします。###陰陽道では六芒星の印は有りません。陰陽とは、いわいる『陰』と『陽』の二つの相対する宇宙に満ちた気を中心に発展した思想で、天と地、昼と夜、男と女、表と裏、明と暗などの自然界の全ての相対的な現像の中に見出されるとされ、ここから『木』『火』『土』『金』『水』の五大元素が生まれ、これを『陰陽五行』といいます。この五っの元素の相互関係からあらゆるものが生成されると考えられたのが陰陽道となり、この起源は古代中国からきたものです。この五っの総剋が陰陽道の『五芒星』で有り、その五芒星の印となります。六芒星に関しては家紋の『籠目紋』の事。竹籠の網目に似た家紋で、魔よけとしても使われた紋様です。その紋の形が『六芒星』となります。また、家の軒先などに『目籠(籠目)』という籠を掛けて、ここより中に悪魔を入れない為の魔除けとしても使われてました。###ではこの六芒星は陰陽師とは関係なかったのですね。テレビの歴史番組も結構曖昧なんだなぁ…ご回答ありがとうございました。

 

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