弓道部です。体配についてです。1本目の矢つが

Writer: admin Type: duanmo Date: 2019-03-08 00:00
弓道部です。体配についてです。1本目の矢つがえの時、目線は最初羽の方を見てそれから手元に矢にそって戻しつつ途中で手と目線がぶつかったらまた手と共に羽の方に目線を戻していくのであってますか?語彙力なくてすみません。。。共感した0###大体その通りですが、細かい説明が抜けているので合っているか確認しましょう。全日本弓道連盟では、矢番え動作は弓道教本第四巻の窪田真太郎先生の書いてある通りにするようにという指導方針で説明してあります。その部分を簡単に説明します。坐射で書いてありますが、立射もこれに準じます。①左肘を張って弓を立て、弦を返すが、腰のあたりに取った右手をそのまま水平に弦までもっていくようにする。②矢を持った右手を左拳を超すところまで送り出し、目は矢に沿って羽を見て(甲矢・乙矢の検別)、甲矢を人差し指と中指の間にはさみ、一旦顔を戻し、右手拳を見ながら甲矢に沿って右手拳を筈まで移動し、筈を持って一度に送って矢を番える。これは板付きを持たない持ち方の場合(礼射系)で、武射系の板付きを隠して持つ場合は矢の中ほどを持って弦まで送り、次いで筈を持って二度に送り込む。③弦に筈をかませ、乙矢を持った手は、矢を一旦垂直に立ててから羽を的に向けて水平にし、矢の走り羽を下にして薬指と小指、または中指と薬指の間に打ち込み、射付節のあたりを弦にあてて甲矢・乙矢を並行させる。とあります。私は教える時は、①弓を立てる②弦を返す③体の前で矢を持った右手を弓に交差させて組む④顔を羽に向けて早矢乙矢を検別⑤顔を向けたまま早を左人差し指で取る⑥顔を正面に戻す⑦乙矢を持ったまま右拳を見ながら右手を甲矢の筈まで移動⑧甲矢の筈を持って一度に送り込む⑨矢を番える⑩乙矢を垂直に立てる⑪乙矢を薬指と小指の間に挟みこみ、走り羽を下に向けると説明しています。息合いについては、窪田真太郎先生は「これらの動作は連続して行われるもので、特に動作に心を通わせ、息合い、間合いの調和を持って一つの流れとする」と説明しておられます。動作が身についてきたら、主な動作の時には動作に合わせて息を吸い、動作の締めくくりは息を吐いて残心を取り、そして次の動作を息を吸いながら行うというようにしていくと自然な動作になってくると思います。何事も修練ですので、まずは正しい動作を覚えましょう。ナイス0
###詳しく細かく本当にありがとうございます!
###丁寧な回答ありがとうございました!###弓道教本第一巻(p.94)に書かれていますが、矢番(つが)え動作の理由を正しく覚えて身に付けましょう。質問に書かれている動作でほぼあっています。(1)吸う息に合わせて右手を弓の外側に運んで息を吐きます。(2)吸う息で矢に沿って顔を矢羽に向け、矢羽を見別(甲矢と乙矢を見分ける)し、息を吐きます。(3)吸う息で矢に沿って顔を正面に戻し、甲矢を左手の人差し指と中指の間にはさみ息を吐きます。(4)吸う息で乙矢を持つ右手に視線を落とし、甲矢に沿って右手と顔(視線)を甲矢の筈に移動し筈を持ち息を吐きます。乙矢を持つ右手を移動するときは、甲矢から大きく離れないようにすると良いです。(右手指が甲矢に触るくらいの距離が良いです)(5)吸う息で筈を持った甲矢を一度に送ります(二回に分ける射技もあります)が、顔(視線)は甲矢の羽の動きに合わせて正面に戻し息を吐きます。(6)続いて甲矢を弦に番えます。動作と息が合うのは体配の基本ですから日頃の練習から意識しましょう。また手と顔(視線)が一緒に動くのは、動作の重要な部分に神経を集中し、間違えないようにするためです。ナイス0

 

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