古い漁船に付いているエンジンについて質問で

Writer: admin Type: タブレット端末 Date: 2018-12-15 00:00
古い漁船に付いているエンジンについて質問です。いすゞ製のマリンディーゼルエンジンですが、型式等不明です。エンジンオイルが白濁しています。水が入っているのは間違いありません。構造がよくわからないため、知恵を貸していただけたら助かります。自動車でいうところのラジエーターキャップを開けてみると、きれいな緑色のクーラントがなみなみ入っていました。ということは、オイルラインに入っているのはクーラントではないということと思います。エンジンの冷却に、海水を使っている箇所からの、海水の混入?となると、どこなのか、、、エンジン全体を海水でも冷却しているとすれば、最悪ヘッドガスケット等のエンジン本体部の不良。エンジンオイルクーラー等で間接的に冷却しているとすれば、そこの不良。オイルクーラーが抜けて海水が入っているのではないかと予想しますが、船自体が古いこともあり修理をするか否か検討しております。オイルに海水混入等、似たような経験をされたことがおありでしたらアドバイスを頂きたく、無理を承知でお願いいたします。不良個所を潰す意味合いで、例えばオイルクーラーを通さず、バイパスさせて使用することはマリンディーゼルエンジンにおいて可能なのかも伺いたく思います。当方所有の船ではなく、所有者の方は高齢で連絡が取れないです。「直せるなら乗ってくれないか」と言っていただいたこともあり、廃船するには忍びないのです、、、どうかよろしくお願いいたします。共感した0###初めまして、ディーゼルエンジンに少し詳しい漁師です。その漁船の所有者は高齢者ですよね、という事は無理なエンジンの使い方はしてないと思います。古いエンジンほど頑丈に出来てるんですよ、少々オーバーヒートした位ではヘッドガスケットは抜けませんよ。まだ間に合うのであれば、キングストンから配管(ホース)で繋がっている、海水ポンプの*メカニカルシールとオイルシールとベアリングの確認をしてみてはどうでしょうか?海水ポンプのこの部分が劣化、破損すると海水が尋常じゃないほど、エンジン内に海水が入りますよ。まずは、海水ポンプのプレートを外すとインペラーが見えます、それからこのインペラーを抜いてください、この時 軸のシャフトを手で握ってガタがあるなら、ここが原因の可能性がありますよ。古い漁船なら交換していないと思います。ナイス0
###ありがとうございます。なるほど、海水ポンプがエンジンに付いているのですね。ポンプシャフトがエンジンで駆動されていて、メカニカルシールでオイルが海水に入らないように、海水がエンジン内部に入らないようにしていると。なるほど!確認してみる価値は大有りです!ただ、そこが原因であったとすると、修理は効くのでしょうか、、、そしてその後の処置は、オイルとエレメントの交換だけで大丈夫なものでしょうか、、、詳細がまだわからず、自動車整備士25年の自分が見ても相当古いいすゞのディーゼルです、、、お恥ずかしながらマリンエンジンは見るのも修理も初めてでして、、、
###丁寧にわかりやすくアドバイスをいただきました。ほかの方のアドバイスも含めてお礼申し上げます。ありがとうございました。###エンジンの冷却では、海水をインペラーで汲み上げてその冷えた海水を熱交換器でエンジンの発熱を冷却します。その熱交換器の内部は車の冷却器と同じ冷却水はクーラントと清水とで満たされ循環しています。クーラントが減っていないという事は当然汲み上げた海水が通る冷却路のエンジンブロックのどこかで、ヒビ割れ等をして染みこんでいるのだと思います。それがヘッドかシリンダーのガスケットを抜けてエンジンオイル内に混入しているのだと思います。「不良個所を潰す意味合いで、例えばオイルクーラーを通さず、バイパスさせて使用することは マリンディーゼルエンジンにおいて可能なのかも伺いたく思います。」では無理ですね?。おそらくエンジンのシリンダーブロック自体の破損が疑われます。かなり重傷ですね。おそらく他の部分も同じようにその部分を修理してもあちこち故障すると思われます。中古エンジンの載せ替えか船ごと乗り換えるのが一番安い方法だと思います。現在では中古の古い漁船は値が付かない程度でたくさんあります。ナイス0
###インタークーラーかな?ナイス0

 

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